必見!!フナイのテレビは壊れる?!コスパ最強の国内ブランドに迫る! | 豆ちし記

必見!!フナイのテレビは壊れる?!コスパ最強の国内ブランドに迫る!

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あなたはどんなタイミングでテレビを買いますか?

テレビが壊れてしまった

年式が古いからそろそろ買い替えたい

子供部屋にもう一台欲しい

いろいろなタイミングがありますね。

テレビメーカーは、ハイエンドブランドからハイコスパブランドまで幅広いです。

ハイコスパブランドの中でも、話題のフナイのテレビはすぐ壊れるのでしょうか?

テレビが壊れてしまった!これだけでもショックなのに…

新しく買ったフナイのテレビも壊れる」ことになるなんて、悲しいですよね。

でも、ご安心ください!

フナイのテレビは壊れるということはなく、万が一壊れても長期無料保証があなたを守ってくれます!!

それでは、コスパ最強の国内ブランド、フナイのテレビを詳しく見ていきましょう。

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フナイのテレビは壊れる?

家電製品には、当たり外れがあります。

どんなハイエンドブランドでも初期不良だけには敵いません。

例えば、買ってすぐのフナイのテレビが壊れるとしたら、それは初期不良かもしれませんね。

私の友人がフナイのテレビを持っていますが、壊れることはなく、むしろ快適だと言っていました。

口コミやレビューでも「フナイのテレビは壊れる」と書いてる人は見当たりません。

液晶テレビの修理事情ですが、メイン基板や電源基盤の交換修理が多いとのことです。

最近のテレビにはHDMI端子がほぼ標準装備ですよね。

このHDMI端子を利用した周辺機器の存在が、テレビに負荷をかけて経年劣化を促進している可能性があるようです。

しかし、もしフナイのテレビが壊れても「長期無料保証」がついています!

ヤマダ電機独占販売の特権とも言えるでしょう。

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フナイのテレビはヤマダ電機の独占販売

フナイはFUNAIブランドとして、2017年に日本に再参入しています。

日本では、フナイのテレビはヤマダ電機の専売です。

国外、北米ではウォルマートを中心として販売し、出荷台数トップシェアを誇っていることは有名ですね。

フナイのテレビが壊れることが事実なら、ヤマダ電機は独占販売をするでしょうか。

もし、あなたが経営者なら壊れること前提の商品を契約し販売しますか?

なかなか勇気がいりますよね。

それでは、フナイとはどんな会社なのか見てみましょう!

フナイの創業は?

フナイの正式名称は船井電機株式会社です。本社は大阪にあります。

フナイは1951年にミシンの卸問屋「船井ミシン」を個人経営として創業しました。

なんと!創業時はミシンの製造をしていたのですね!

1959年には船井軽機工業株式会社を設立し、トランジスタラジオの製造を始めました。

1961年にトランジスタラジオ製造部門を分離し、今の船井電機株式会社を設立したそうです。

当時から、日本国外への輸出やメーカーへのOEM(製造した製品を他社ブランドで販売すること)を行っていました。

今ではフナイと言ったら「テレビ」ですが、創業は「ミシン」から始まった会社なのですね。

ラインナップと機能比較表

フナイテレビのラインナップをご紹介します。

解像度

パネル

4K有機el4K量子ドット4K液晶4K対応液晶ハイビジョン液晶
FUNAI シリーズ80407040S740Q540504033403130304020401040
画面サイズ65v 55v48v65v 55v 49v55v 50v 43v43v40v 32v 24v32v24v
内蔵ハードディスク2TB+2TB(まるごと録画HDD)2TBなし1TBなし500GBなし
チューナー

4Kx2

地上3×6(まるごと録画)

BSCSx3

4Kx2

地上BSCSx3

4Kx2

地上BSCSx2

 

地上BSCSx2
ネットワーク

Googleアシスタント Android 新・つながる番組表 

無線LAN内蔵(11ac対応) ホームネットワーク スマホ連携

 

なし(専用キャスト閲覧可能)

Amazon fireTVやGoogleTVなど

動画配信YouTube prime video ABEMA hulu TVerなど
Bluetooth音声出力ありなし
USBハードディスク録画対応

すべて対応

長期無料保証

ヤマダ電機専売のフナイのテレビは、メーカー保証のほかにヤマダの保証もついてきます。

保証加入料は無料で、保証期間内であれば何度でも利用が可能です!

通常の長期無料保証

最長6年間の無料保証

メーカー保証1年間+ヤマダ保証5年間または3年間

  • 1年目 → メーカー保証
  • 2~3年目 → ヤマダが全額負担(技術工料+部品代+出張料)
  • 4年目以降 → ヤマダが一部負担(技術工料)・お客様一部負担(部品代+出張料)
6年間無料保証、4年間無料保証がついた商品

最長7年間の無料保証

メーカー保証1年間+ヤマダ保証6年間または4年間

  • 1年目 → メーカー保証
  • 2~3年目 → ヤマダが全額負担(技術工料+部品代+出張料)
  • 4年目以降 → ヤマダが一部負担(技術工料)・お客様一部負担(部品代+出張料)

注意:規定の消耗・摩耗品を交換する場合は、対象外になるようです。

買取と処分

ヤマダ電機では買い替え時、古いテレビの買い取りも行っています。

しかし、対象製造年式に限ります。

2013年~2022年のテレビは買い取りしますが、2013年以前のテレビは処分になります。

対象製造年式であれば、買い取り価格+リサイクル料+運搬料=割引価格になります。

対象外ですと、リサイクル料+運搬料を支払う形になってしまいます。

対象外であれば、ヤマダ電機で処分してもらうより、自分で処分するほうが安価に抑えられるので、テレビだけ購入するという方法もあります。

テレビ本体の価格に関しては、ヤマダウエブコムのほうが安い場合もあるようです。

ただし、配送に10日以上かかる場合もあるので、急を要する場合は店頭購入をおススメします。

  • 対象年式の場合 → 買い取り価格+リサイクル料+運搬料=割引価格
  • 対象外の場合 → リサイクル料+運搬料を支払うことになります

自分で処分する場合

ネットで購入したり、下取りの対象外だったりする場合は、自分で処分する方法もあります。

  1. メーカーとサイズで金額が異なるので必ずメモをとる、または写真を撮る
  2. 郵便局で家電リサイクル券を購入
  3. 指定の家電リサイクルセンターへ持ち込む

この三点で完了です!

実際に私もやってみましたが、複雑な書類もなかったので簡単に終わりました。

2008年製の40インチのテレビを、2970円で処分することができたので良かったです。

50インチ以上の大きなテレビを処分する場合は、車の関係もあるので、安価な買取業者なども検討してみましょう。

船井電機のホームページで確認できること

フナイのホームページでは、下記のことが確認できます。

  • 取扱説明書
  • カタログ
  • 接続確認済み機器(USBハードディスクやルーター)テレビの機種ごと
  • 壁掛け金具(市販品)テレビの機種ごと
  • よくある質問

もし、取扱説明書を無くしてしまっても、ホームページで見られるので安心ですね。

また、テレビの機種ごとに、周辺機器や壁掛け金具も確認できるので買ってから失敗した!ということもなさそうです。

さらに、よくある質問は細かく記載されています。

  1. 製品全般が21項目
  2. テレビが68項目
  3. 4Kチューナーが12項目
  4. ブルーレイディスクレコーダーが25項目
  5. まるごと録画ハードディスクが13項目
  6. ブルーレイディスクプレーヤーが1項目
  7. アプリが8項目

フナイのテレビが壊れた?と思ったら、まずホームページを確認してみましょう!

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フナイのテレビ 有機elの価格と特徴 量子ドットパネルとの比較

フナイのテレビには、4K液晶パネルのほかに、話題の4K有機elテレビと進化系の量子ドットパネルがあります。

それぞれの違いを比較してみましょう!

まずは、気になる価格からご覧ください。(※参考価格は執筆時のものです。)

 

有機el

8040シリーズ

有機el

7040シリーズ

有機el

S740シリーズ

量子ドット

Q540シリーズ

画面サイズ65V55v65v55v48v65v55v49v
価格(税込)\285,780\208,780\241,780\164,780\164,780\219,780\181,280\159,280

液晶テレビと比べると、なかなか値が張りますね。

ヤマダ電機では、時期によって下取りセールや、期間限定のイベントを行うことがあります。

中には、実質25%~30%引きで購入された方もいるようでした。

フナイのテレビが少しでも気になっているあなたは、広告などチェックしてみてもいいですね。

最新のテレビをお得に購入できるかもしれません。

次に、特徴を比べてみましょう!

 8040シリーズQ540シリーズ
パネル有機elテレビFUNAI Qdt(量子ドット) TV
解像度4K4K
高画質Clear Pix 2 EVO
特 徴「黒」を際立たせより色鮮やかな映像を描く豊かな色彩でよりリアルなカラーを再現
消費電力
メリット自発光で薄型光を長時間当てても退色しない
デメリット水分に弱い酸素に弱い

有機elパネルはとにかく「黒」にこだわったようです。まさに「漆黒」ですね。

黒にこだわることにより、隅々まで色鮮やかさを描き出しています。

実際にヤマダ電機の店舗で見るとわかりますが、画質がとてもキレイです。

有機elパネルはバックライトがなく自発光なので薄型、高機能のフラットパネルを実現しました。

水分に弱いというデメリットがあったため、実用化が遅れましたが、今では市場にとても普及しています。今後の主力産業になっていくのではないでしょうか。

一方、量子ドットパネルは量子ドット=Quantum Dot(カンタムドット)技術を採用しています。

一般の液晶パネルよりも、色鮮やかでリアルなカラーを再現しました。有機elパネルに負けないくらいの画像美です!

有機elパネルはどうしても消費電力が高くなりますが、量子ドットパネルは低消費電力を実現したディスプレイとなっています。

量子ドットパネルは、光を長時間当てても退色しないことがメリットです。

しかし、酸素に弱いのでパネルを包むフィルムによって価格が変わるようですね。

まだ出始めの技術なので、他方面からとても注目が集まっています。今後さらなる期待ができそうです!

  • 有機elパネルは、バックライトがなく自発光で薄型、高機能のフラットパネルを実現
  • 量子ドットパネルは、色鮮やかでリアルなカラーと低消費電力を実現

これだけの技術を持っているフナイのテレビが壊れることは、ほぼなさそうですね。

ヤマダデンキ【公式】チャンネルより
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フナイのテレビ 評判と口コミ

フナイのテレビは壊れることはなさそうですが、使い勝手はどうなのでしょうか?

デザインやリモコン操作についてなど、細かい部分も気になりますよね。

シリーズごとに、実際に購入された方の口コミを見ていきましょう!

フナイテレビのいい口コミ

フナイテレビの「4K有機elパネル」の口コミです。

8040シリーズ
  • リモコンが直感的に動かせるので、老若男女におススメです。
  • 音質が素晴らしくて、映画館にいる感覚になります。
7040シリーズ
  • フナイは候補外でした。大谷翔平選手のスポンサーと知り世界的に有名なメーカーということで、購入しました。画質も音質も大満足!
  • 店頭で陳列されている液晶テレビと比較しても、黒さが歴然とわかります。
  • AndroidTVがついているし、ネットも見れる、録画もできるしいいことづくしです。
S740シリーズ
  • 真横から見てもテレビの画像が見られるし、動きのあるシーンでもぼやけません。
  • 画面の人物が目の前で話しているかのように、画面から真っすぐ聞こえます!
  • パネルの厚さが5ミリもなく薄くスッキリしています。
  • リモコンは縦長で、よく使うボタンは中央付近にあり操作性が良いです。
  • 画質は残像感もなく、音質は臨場感があり、コスパは最高です!
  • 白の映り方ですが、陽が差す雪景色で人や動物の足跡がちゃんと見分けられました。
  • 黒の映りは、暗い部屋でスポットライトを浴びた全身黒づくめの人が数人いるシーンでも、それぞれの黒の違いがわかりました。

次は、フナイテレビの「4K量子ドットパネル」の口コミです。

Q540シリーズ
  • Android性能が抜群で、YouTubeの検索もボソボソ声で一発検索できました!
  • 上横下から音声が聞こえてくるので、臨場感がありおススメです。
  • 店頭でパナソニックと比べてみたら色味が濃かったです。
  • 青色の発色が素晴らしいです!
  • 操作性はとても良く、リモコンも使いやすくてマイクの反応も良い。
  • 倍速性能十分、画質も違和感を感じません。斜めから見ても正面と変わらない画質です。
  • 電源ボタンを押して2~3秒でつきます!
  • 画質、音質調整、番組表、録画機能、再生機能、Android関連などなど必要十分です。
  • 以前から使っていたレコーダーも繋げて、合計4番組録画が可能となり大満足!

ここからは、フナイテレビの「4K液晶パネル」と「4K対応液晶パネル」の口コミです。

3130シリーズ
  • 最近流行りの薄ベゼル。音質がとてもよく、BGMと人の声がハッキリ分かれていて聞きやすいです。
  • AmazonでIOTのSwitchBotを買ってスマート家電にしていますが、問題なくリモコン操作ができます。
  • 画質、音質、機能に強いこだわりがなければ、設定も簡単ですし、迷わずおススメします。
  • クロームキャストなどの専用キャストを取り付ければ、機能的には十分です。
3040シリーズ
  • フナイのテレビは3台目ですが、故障もなく良品です。安価で国内ブランド、画像、音声操作すべてがgood!!
  • コストパフォーマンスが高く、立ち上がりも早く画質も良いです。
  • シャープ50インチからの買い替えです。電源をつけてからの起動が早く、色が鮮やかで映像がキレイです。
  • この価格でHDMI端子が4ポートあるのがいいです!
  • 片手で軽々持てる重さなので、模様替えなど移動の際に楽です。
  • おやすみタイマーがとても便利です。
  • 総合的にコスパが良い!ハイセンスやTCLも検討したが、サポート体制に不安があったため、ヤマダ長期無料保証が決め手でした。

他にも、フナイテレビの「ハイビジョン液晶パネル2040シリーズ」は、安価で内蔵HDDがついてるので、セカンドテレビや子供部屋におススメしていました。

5040シリーズや3340シリーズは、昨年秋に発売されたばかりなので、今後の口コミが楽しみですね!

前モデルの口コミを見ると…

ビエラから買い替えしたけど、重さも軽くてリモコンが使いやすいよ。

録画機能もついているし満足!

レグザからの買い替えですが、すべてにおいて良かったです。

高評価ですね!新モデルにも期待がふくらみます。

フナイのテレビは壊れるという口コミはないものの、不便だと感じる口コミはありました。

それでは、フナイテレビの残念な口コミも見ていきましょう。

フナイテレビの残念な口コミ

8040と7040シリーズは残念なところは少ないようですね!

S740シリーズ
  • ネットワーク機能はあるけれど、サーバー機能がありません。このテレビで録画したものは、他の機器で見れないのが残念です。
Q540シリーズ
  • 縁が幅広で、今どきのデザインではないです。
  • 音質が軽く感じました。
  • 映画のエンドロールの時にカクカク感があります。
  • 明るい部屋で暗いシーン(黒が多い)が流れる時に反射が多い気がしました。
  • 赤や白の単色の動画を流したら、4隅が若干黒っぽくなっていました。通常の地デジ、YouTubeを見る分には気になりません。
3130シリーズ
  • チャンネル切替に1テンポ遅れます。
  • 足が華奢で設置面積が小さくて、耐震パッドの意味がなく困りました。
  • シャープからの買い替えです。画質が少し薄いように感じます。
  • プラスチック感が安っぽいですが、値段もお手頃なので納得しています。
3040シリーズ
  • 音が割れる感じがします。
  • リモコンのクリック感がなく、押したつもりが押されていないことが多いです。
  • 音質が物足りないので、映画を見るなら別にサウンドバーが欲しいです。
  • リモコンは、きちんと電源ランプに向けて操作しないと反応しにくいです。

フナイのテレビは様々な動画配信に対応していますが、NETFLIXは非対応なのでご注意ください。

残念!と思ったあなた、視聴する方法があります。

Amazon fire TVやChromecastなどの、専用キャストを使用すると視聴が可能になるのです!

フナイのテレビは、ヤマダ電機独占販売のため、他社との競合がありません。

価格交渉は期待しないほうが良さそうです。

またフナイのテレビは、ヤマダ電機の店舗でしか実物を見ることができません。

デメリットのように感じますが、ヤマダのグループ店舗は国内に12758店舗もあります。海外は45店舗です。

ヤマダ電機だけを気にして見てみると「ここにもヤマダ」「そこにもヤマダ」と思うくらいに、意外と店舗はすぐ近くにありそうですね。

  • フナイのテレビは様々な動画配信に対応しているが、NETFLIXは非対応
  • Amazon fire TVやChromecastなどの専用キャストを使用すると、NETFLIXも楽しめる

フナイテレビの意外な機能

フナイのテレビには快適機能のほかに、とても意外な機能があります。

先日、友人との会話の中で…

この間、地震があったよね?

その時に、テレビが急についたからビックリしたの!

夜中だったから、すごいビックリした!

フナイのテレビだったよね?

そんな機能があるの?

フナイのテレビだよ~!

ちょっと驚いたけど、便利な機能だよね。

フナイのテレビは「緊急警報放送」を受信するのです!

これは一部のテレビにしか備わっていない機能なのですが、フナイに装備されていました。

「緊急警報放送」とは、地震や津波などの災害が発生した時に、災害の情報をいち早くお知らせする放送番組です。

災害が発生した時に、すぐ状況を確認できる優れた機能だと思います。

この機能は設定メニューから「オフ」にする事も可能です。

しかし、昨今は災害等がとても多いので、安心のために「オン」にしておくことをおススメします。

フナイのテレビは「緊急警報放送」が標準装備!!

フナイテレビの機能別おすすめシリーズ

1.録画・再生機能

地デジ6チャンネルまるごと録画
  • 4K有機elテレビ 8040シリーズ

地デジ6チャンネルまるごと録画機能は、8040シリーズのみ搭載です。

録画予約不要で、最大6チャンネルの番組を1週間分自動で録画してくれます。

今までは、自分が見たいテレビを予約して録画していましたが、これからは「自動で録れてる」時代なのですね。

まるごと録画できるのは、地デジ放送のみで、容量がいっぱいになると古い番組から自動で上書きされます。

この機能を使用するには、事前の設定が必要なので忘れずに行ってくださいね。

おまかせ録画
  • 4K有機elテレビ 8040シリーズ
  • 4K有機elテレビ 7040シリーズ
  • 4K有機elテレビ S740シリーズ
  • 4K量子ドットテレビ Q540シリーズ
  • 4K液晶テレビ 5040シリーズ 

おまかせ録画機能は、事前に番組のジャンルなど、好きな項目を選んでおくと、テレビが番組を検索して自動で録画します。

録画するのを忘れていた!など、見逃しを防げる優れた機能です。

こちらの機能も、容量がいっぱいになると、古い番組から自動で上書きされます。

裏番組録画
  • 4K有機elテレビ 8040シリーズ(2番組同時対応)
  • 4K有機elテレビ 7040シリーズ(2番組同時対応)
  • 4K有機elテレビ S740シリーズ(2番組同時対応)
  • 4K量子ドットテレビ Q540シリーズ(2番組同時対応)
  • 4K液晶テレビ 5040シリーズ(2番組同時対応)
  • 4K液晶テレビ 3340シリーズ
  • 4K液晶テレビ 3130シリーズ
  • 4K対応液晶テレビ 3040シリーズ
  • ハイビジョン液晶テレビ 2040シリーズ
  • ハイビジョン液晶テレビ 1040シリーズ

裏番組録画機能は、視聴している番組とは別の番組を録画できます。

今までは諦めていた番組も、これからは観ることができますね。録画予約も番組表から簡単にできるので、とても便利です!

音声付き早見再生
  • 4K有機elテレビ 8040シリーズ
  • 4K有機elテレビ 7040シリーズ
  • 4K有機elテレビ S740シリーズ
  • 4K量子ドットテレビ Q540シリーズ
  • 4K液晶テレビ 5040シリーズ
  • 4K液晶テレビ 3340シリーズ
  • 4K液晶テレビ 3130シリーズ
  • 4K対応液晶テレビ 3040シリーズ

音声付き早見再生機能は、忙しいあなたにとてもぴったりです!!

1時間の番組を、約1.6倍速の35分で視聴が可能なのです。

再生時間は目安ですが、こんなに短縮できるのは嬉しい機能ですね。

短縮して再生できるのは嬉しいけど、ちゃんと聞き取れるのかな?

ご安心ください!

セリフなどの音声を聞き取りやすくしているので、忙しいけれど、あのドラマも観たい!というあなたにおススメの機能です。

2.音声機能

DolbyAtmos対応
  • 4K有機elテレビ 8040シリーズ
  • 4K有機elテレビ 7040シリーズ
  • 4K有機elテレビ S740シリーズ
  • 4K量子ドットテレビ Q540シリーズ
  • 4K液晶テレビ 5040シリーズ
  • 4K液晶テレビ 3340シリーズ

DolbyAtmos(ドルビーアトモス)とは、頭上を含むあらゆる方向からサウンドが聞こえることで、立体的な音響を実現する設備なのです。

臨場感があるという口コミが多かったのも、この音響の効果ですね。

世界中の映画館や、劇場、ホームシアターなどで採用されている最新の音響です。

ヘリコプターが飛び立つ音、雨が地面を打ち付ける音、車のクラクションなど、様々な音が映像に合わせて、部屋中を満たします。

今まで体験したことのない世界へと、あなたを連れていってくれるでしょう。

ハイトスピーカー
  • 4K有機elテレビ 8040シリーズ
  • 4K有機elテレビ 7040シリーズ
  • 4K有機elテレビ S740シリーズ
  • 4K量子ドットテレビ Q540シリーズ

ハイトスピーカーとDolbyAtmosは非常に相性が良く、DolbyAtmosの性能を最大限に発揮します!

上向きのハイトスピーカーとメインのスピーカーが、あなたの全身を包み込むような、音の世界を作り出してくれます。

まるで映画の世界に入り込んでしまった、異次元の世界を体験できるでしょう。

想像するだけでワクワクしますね!

3.画質

倍速駆動
  • 4K有機elテレビ 8040シリーズ
  • 4K有機elテレビ 7040シリーズ
  • 4K有機elテレビ S740シリーズ
  • 4K量子ドットテレビ Q540シリーズ
  • 4K液晶テレビ 5040シリーズ

倍速駆動は、スポーツなどの速い動きのシーンでもブレずに、くっきりとした映像を観ることができます。

スポーツ観戦が大好きなあなたには、理想のテレビですね。

アクションシーンにも大活躍です!大事な場面を逃さず観ることができますね。

フナイテレビの信号のフレーム数は、60コマ/秒です。

倍速駆動は、その間に補間するフレームを作り、毎秒120コマで動きを表現しているそうです。

4.デザイン

ホワイトモデル
  • ハイビジョン液晶テレビ 2040シリーズ

ブラックが多いところ、2040シリーズは白色を基調としたデザインをラインナップしました!

ホワイトはさまざまなお部屋になじみやすいので、インテリアの幅もグッと広がりますね。

テレビの色ひとつで、模様替えが楽しみになります。

コスパ重視で選ぶなら、4K対応液晶テレビ3040シリーズにUSB-HDDと専用キャストを使用するのがおススメです。

次におススメは、4K液晶テレビ3340シリーズです。音質、画質、機能でバランスがとれていると思います。

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まとめ

  • フナイのテレビは壊れることはなく国内ブランドで安心
  • フナイのテレビはヤマダ電機独占販売で長期無料保証付き
  • フナイのテレビはコスパ最強なのに最新技術を搭載
  • フナイのテレビは緊急警報放送が標準装備

フナイのテレビだけではなく、安価なテレビは壊れる不安があります。

買ったばかりのテレビがすぐ壊れることを、想像するだけでもショックですね。

フナイのテレビには、長期無料保証がついています

安価なテレビが欲しいけれど、壊れると心配…と、思っているあなたにおススメです。

テレビが気になっているあなたは、ちょっと店舗に足を運んでみてはいかかでしょうか。

お気に入りの1台に、出会えるかもしれませんね。

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