降水量の目安と意味を解説!大雨警報が発令される目安なども紹介! | 豆ちし記

降水量の目安と意味を解説!大雨警報が発令される目安なども紹介!

暮らし
スポンサーリンク

天気予報でよく聞く「降水量〇〇mm」という表現。

降水量〇〇mmといわれても、雨量の目安が分かりませんよね。

降水量〇〇mmとは、どれくらいの雨量なのでしょうか。

明日の天気予報は降水量5mmの雨だけれど、イベントは開催できる?

午後からの天気予報では、降水量1mmの雨だけれど傘を持っていくべきなの?

明日の雨は降水量3mmだけれど、子どもにレインコートを着せるべき?

天気予報が雨だと聞いて悩むあなたに、それぞれの降水量の目安について解説します。

また、降水量〇〇mmと聞くと気になるのが大雨警報です。

どれくらいの目安の降水量が降れば、大雨警報が発令される可能性があるかご紹介します。

スポンサーリンク

降水量の目安について解説!

天気予報でよく耳にする降水量について目安を解説します。

降水量の目安が分かれば、どんな雨具が必要になるのか、あるいは外出は可能なのかなどが分かりますよね。

降水量の目安についてかんたんに表にまとめました。

天気予報で聞いた降水量と照らし合わせて活用してくださいね。

1時間あたりの降水量雨の降り方推奨する雨具自転車・車の運転
1mmポツッ…ポツッ不要可能・可能
2mmポツポツ短時間なら不要雨具必須・ワイパー弱
3mmシトシト雨具必須・ワイパー弱
5mm本降り傘、長靴雨具必須・ワイパー弱強
10mmやや強い雨傘、レインコート、長靴少し危険・ワイパー強
20mm強い雨傘、レインコート、長靴危険・前方注意
30mm土砂降り傘、レインコート、長靴危険・視界不良
40mm激しい雨外出危険危険
50mm滝のような雨外出危険、避難準備危険
80mm猛烈な雨避難避難
100mm災害級の雨避難避難

そもそも降水量の意味とは?

降水量の目安について分かりましたよね。

しかし、そもそも降水量とはどういう意味なのかご存じですか。

降水量とは、降った雨が地面にしみ込まないと仮定した際に、1m×1mの1㎡に溜まった水の量のことをいいます。

すなわち、降水量1mmとは1㎡に1mmの水が溜まるほどの雨という意味になります。

体積であらわすと、100cm×100cm×0.1cm=1000㎤になります。

1000㎤は、水1ℓです。

したがって、たて1m×よこ1mのバケツがある場合、バケツには1ℓのお水が入れられるという意味になります。

降水量1mmであっても、1時間以上傘もささずに雨にさらされた場合、衣服や髪の毛は湿るでしょう。

降水量1mmとは?

降水量1mmとは、どれくらいの雨量なのでしょうか。

表にまとめた目安とあわせて見ていきましょう。

目安は、静かにぽつぽつと降るような雨量です。

短時間であれば、傘などの雨具は必要ないでしょう。

送迎や通勤などでも、傘をささずに歩けます。

降水量2mmとは?

降水量2mmとはどれくらいの雨量なのでしょうか。

目安としては、1mmより少しポツポツが強く感じられる程度でしょう。

歩いていれば傘を差したくなるでしょう。

1㎡のバケツに、2ℓのお水を入れられるほどの雨量の目安です。

子どもの通学や通園には傘やレインコートがある方が安心です。

こちらは、子どもを車に乗せたりする際に大活躍してくれる傘用のマグネットです。

両手が使えるので、子どもを抱っこしていてもボトボトに濡れません!

こちらは、車や電車の乗車におすすめの2重傘です。

学校の送迎や、雨の日の通院などにおすすめです!

降水量3mmとは?

降水量3mmとは、どれくらいの雨量が目安なのでしょうか。

目安としては、降水量3mmの雨はシトシト降っている様子の雨です。

傘は必須です。長靴もあれば準備しましょう。

子どもには、傘やレインコート、長靴は必須です。

車を運転する際にも、ワイパーを弱で稼働させましょう。

1㎡のバケツには、3ℓのお水が入る量が目安です。

降水量4mmとは?

降水量4mmとは、どれくらいの雨量が目安なのでしょうか。

傘をさして歩くのを少しおっくうに感じる人もいるでしょう。

外出するのであれば、傘が必須になります。

レインコートや長靴も必須です。子どもの場合はなおさら必須になります。

1㎡のバケツには、4ℓのお水が入るほどの雨量です。

降水量5mmとは?

降水量5mmとは、どれくらいの雨量なのでしょうか。

いよいよ本降りになってきたなと感じるのが、降水量5mmの雨量です。

雨傘やレインコート、長靴は必須です。

傘をさしていても、パンツの裾やスカートが濡れる事態に遭遇する人もいるでしょう。

自転車を運転するのが、少しおっくうに感じるでしょう。

1㎡のバケツには、5ℓのお水が入れられます。

断続的に稼働させていた車のワイパーも、永続的に稼働するように切り替える必要が出てきます。

降水量10mmとは?

降水量10mmは、やや強く降る雨です。

車で外出するのもためらう方もいるでしょう。

前方の視界が悪いため、自転車を運転するのは危険です。

傘や雨具、レインコートを身につけていても濡れます。

子ども連れの外出には、替えの靴下や着替えなどの準備をしておきましょう。

1㎡のバケツには、10ℓのお水が1時間で溜まります。

降水量30mmとは?

降水量30mmの雨は、土砂降りの雨です。

車を運転するのが、少し危険になってきます。

前方の視界は、ワイパーを強で稼働させたとしても見づらくなります。

傘やレインコート、長靴はもはや無意味です。

側溝や川が増水する可能性が出てきます。危険なので、近寄らないようにしましょう。

1㎡のバケツに、30ℓのお水が溜まります。

降水量50mmとは?

降水量50mmの雨量は、滝のような雨です。

車を運転するどころか外出すること自体が難しくなります。

高齢者や小さな子どもの外出は危険です。

天気予報で降水量50mmの雨が降ると知ったなら、避難グッズの準備をしておきましょう。

1日降り続ければ、相当な雨量になります。

1㎡のバケツには、50ℓの水が溜まります。

降水量80mmとは?

降水量80mmの雨は、猛烈に降る雨です。

避難しましょう。

地盤のゆるみが原因で、土砂崩れなどの被害が出ることが懸念されます。

土地の低い地域では、床下・床上浸水も発生します。

1㎡のバケツには、80ℓのお水が溜まります。

スポンサーリンク

降水量の目安は台風がきたらどうなる?

天気予報で、台風がお住いの地域に上陸すると予報された場合の降水量の目安をご存じですか。

台風がきた場合降水量の目安は、24時間の降水量が平均150mmとなります。

24時間なので、台風が通り過ぎたあとや上陸前では、降水量は変わります。

しかし、24時間雨が降り続いた場合は、地盤のゆるみや浸水の被害が発生しかねません。

台風がきた場合の降水量の目安は、1時間当たり平均30〜50mmです。

もちろん、台風の勢力にも影響されますので、80mmや100mmの雨が降ることもあるでしょう。

スポンサーリンク

大雨警報が発令される降水量の目安は1日の雨量で決まる?

大雨警報が発令される際の基準となる降水量の目安も知っておきましょう。

降水量の目安を知っておけば、警報でイベントが中止になるかが予測できます。

また、学校や各公共施設などは大雨警報が発令された場合、休館になる可能性があります。

大雨警報が発令される条件は次の通りです。

  • 1日の総降水量が120mm以上
  • 今後1時間の予想降水量が50mm以上
  • 今後3時間の予想降水量が70mm以上

目安として、1日あたり総降水量と1時間あたりの降水量の予報を確認しておきましょう。

ちなみに、大雨注意報と洪水注意報の発令条件は次の通りです。

大雨注意報

  • 今後1時間の予想降水量が30mm以上
  • 今後3時間の予想降水量が50mm以上

洪水注意報

  • 今後1時間の予想降水量が30mm以上でかつ、総降水量が60mm以上(平地)or総降水量が90mm以上(山地)
  • 今後3時間の予想降水量が50mm以上

こちらは、1日の降水量で決まるわけではありません。

天気予報で耳にする降水量の意味と目安が分かれば、大雨警報が発令される可能性があるか予測できます。

大切なイベントやお出かけの予定がある方は、天気予報を見て参考にしてみてくださいね。

スポンサーリンク

土砂災害が発生する降水量の目安は?

土砂災害が発生する降水量の目安についても確認しておきましょう。

山間部や山の近辺にお住まいの方には、目安を必ず覚えておくことをおすすめします。

土砂災害は、1時間の降水量が20mmを超えると発生する可能性があります。

もしくは、総雨量が100mmを超えると土砂災害が発生する可能性が高まります。

目安として、20mm以上の強い雨が降った場合と総降水量が100mm以上となった場合は、土砂災害危険レベルと覚えておきましょう。

総降水量が100mmを超えることは、梅雨時期や台風シーズンにはよくあります。

断続的に降り続けたり、短時間で強い雨が降った場合は注意しましょう。

スポンサーリンク

まとめ

  • 傘をささなくても外出できる降水量の目安は1~2mmである
  • なんらかの雨具が必要になる降水量の目安は降水量3mm以上である
  • 降水量5mm以上の雨は体感的に本降りの雨である
  • なんらかの注意報や警報が発令される降水量の目安は1時間の降水量が30mm以上である
  • 台風がきた際の降水量の目安は、1時間30mm以上、1日150mm以上である
  • 土砂災害が発生する降水量の目安は1時間20mm以上、もしくは総降水量が100mm以上である

降水量の意味と目安が分かれば、天気予報を聞くのがとても分かりやすくなります。

また、降水量の目安が分かればどれくらいの雨が降るのか予想できます。

予想できると、旅行などのイベントやお出かけなどの予定が立てやすくなります。

今後は、天気予報を聞いて雨具が必要になるか否かの判断ができるので準備がスムーズですよね。

家族がお出かけの予定でも、雨具を持っていくようにきちんと伝えられますよ!

ぜひ家族や友人のお出かけやイベントに、降水量の目安を覚えて役立ててくださいね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました