最新!!水素吸入は効果ない?!医療現場でも使われているその実力とは?

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いつまでも元気で若々しくいたいあなたに朗報です。

水素吸入によって、病気の発生や体の老化を抑えられることが分かりました。

水素は体で悪さをする活性酸素と結びついてくれます。

そして無害な水に変えてくれるので、有害な活性酸素を体から除去することができるのです。

この水素吸入は新しい方法として、慶應義塾大学病院など全国の20病院で採用されています。

「何年か前に流行した水素水飲んだけど、あまり効果ないよ?」

という人も多いですよね?

水素吸入は水素水を飲むのとは全く違う方法で、「効果ない」ということはありません。

体に直接吸入するので、十分な量の水素を取りこむことができます。

効果ない健康法を試すよりも、水素吸入の方が健やかな体を保てるんですよ。

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水素吸入は効果ないかその特徴は?

水素をとることで、病気に負けない体になり、体の内側も外側も若々しく保つことができます。

その仕組みを見てみましょう。

水素(H₂)は酸素(O)と結びついて水(H₂O)になる性質があります。

この性質から、水素は体に有害な悪玉活性酸素とも結びつき、無害な水に変えてくれます。

つまり、水素」は有害な悪玉活性酸素をやっつけてくれる「抗酸化物質」なのです。

抗酸化物質は、さまざまな病気を防ぐことや病気症状の改善、老化を抑えるのに役立ちます。

しかし、水素以外の抗酸化物質ではあまり効果ない場合もあります。

なぜならビタミンC、ビタミンE、カテキンなどの抗酸化物質は、善玉と悪玉の区別なく活性酸素を消去するからです。

これらの抗酸化物質は、体に良い働きをする善玉活性酸素にも反応し、善玉活性酸素の数を減らしてしまいます。

その点、水素は違います。

2007年に太田成男教授らが水素の特徴について発表した論文が『Nature Medicine』誌に掲載されました。

その内容は「水素は善玉活性酸素には反応せず、細胞などにダメージを与える悪玉活性酸素だけと結びついて、無害な水に変える」というものです。

これは他の抗酸化物質にはない、水素だけがもつ唯一無二の特徴です。

この論文が発表されてから、世界中でこの水素の特徴を活かそうと、研究がおこなわれてきました。

研究論文は200以上報告されています。

水素の特徴

健康や美容でも注目されている水素ですが、そもそもどんな物質なのでしょうか?

水素の特徴
  • 地球上で1番軽い
  • 宇宙で1番小さく、たくさん存在している
  • 無色、無味、無臭
  • 酸素と反応しやすい

水素は軽く小さいので、体内ですばやく脳や細胞にたどり着くことができます。

水素ガスを酸素ガスと併用することで、心停止になったとき脳の酸素不足ダメージを減らせるとして、救急医療現場でも活用されています。

細胞内のミトコンドリア(※1)や核(※2)にもすばやく到達し、細胞レベルで体を酸化(サビ)から守ることが可能です。

※1 ミトコンドリア:細胞内でエネルギーをつくり出す器官

※2 核:細胞の中心部にあり遺伝子情報を保管 

無色透明で、無味・無臭のため、普通の水と同じように水素が溶け込んだ「水素水」を飲むことができます。

(ただし、水素は1リットルの水に18mlしか溶けないので、水素水では水素量が足りず効果ないと感じる可能性があります。)

ちなみに水素吸入は水素水における水素量不足の問題を解消するために、考え出された方法です。

水素ガスを口または鼻から吸入することで、水素を直接体内に取り込めます。

水素吸入療法

水素吸入は医療機関でも有効性が認められています。

2016年に厚生労働省が、水素ガス吸入療法を「先進医療B」に追加しました。

先進医療

先進医療とは将来、健康保険が使える治療方法になる可能性があるもの。

現時点では科学的な根拠が少ないため、保険の適用とはならないが、全額自己負担で保険適用の治療方法と一緒に「混合診療」が可能。

つまり、病院で治療の一環として水素吸入を受けることができるのです。

水素が抗酸化作用をもっとも効果的に発揮するのは、血中水素飽和度が2.0~2.5%の間ということが科学的に証明されています。

この血中水素飽和度を維持する水素吸入器は、1分間に250mlの水素ガスを発生させます。

個人で水素吸入器を購入する場合は、水素ガスの発生量に注意しないと、水素吸入しても効果ないということになりかねません。

また、水素の量は多ければ多いほど良いというわけではありません。

水素ガスは4%以上の濃度になると酸素ガスと反応し、爆発する危険があります。

医療現場では、その危険のない濃度4%未満の範囲で水素ガスを使っています。

また、医療現場で使われていますが、薬品とちがって副作用は今のところ確認されていません。

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水素吸入は効果ないか活性酸素との関係

水素吸入が効果ないかを語る上ではずせないのが「活性酸素」の存在です。

活性酸素って聞いたことあるけど、イマイチよく分からないわ

そんなあなたのために、活性酸素について解説します。

活性酸素とは?

50年以上前に、アメリカの生化学者フリードリッヒ博士の研究によって解明された物質です。

世界各国で研究された結果、病気の原因の90%は活性酸素にあるということが分かっています。

私たちの体は約60兆個の細胞でできており、その細胞ひとつひとつが正常であれば、健康を保つことができるのです。

しかし活性酸素は細胞を攻撃し、酸化(サビ)させて破壊してしまいます。

細胞が酸化されることで体の不調や老化が発生するというわけです。

活性酸素には、体に良い働きをする「善玉活性酸素」と悪さをする「悪玉活性酸素」があります。

善玉活性酸素

体内に侵入してきた細菌・ウイルス・有害物質を排除してくれるいいヤツです。

酸化力が弱く、風邪や病気などから体を守る免疫作用を持っています。

<善玉活性酸素の代表例>

●スーパーオキシド

エネルギー代謝の過程や、体内に細菌やウイルスなど異物が侵入した際、最初にしかも大量に発生する

●過酸化水素

スーパーオキシドからの反応で体内でも常に発生している

悪玉活性酸素

正常な細胞や遺伝子をも攻撃する危険なヤツです。

強い酸化力で体を酸化(サビ)させ、老化や病気を引き起こします。

<悪玉活性酸素の代表例>

●ヒドロキシラジカル

  • 過酸化水素がさらに反応して発生する
  • 最強の酸化力を示し、手あたり次第に酸化反応を起こす
  • 遺伝子や細胞膜を傷つける発がんの張本人

活性酸素が発生する原因

酸素は呼吸をすることで体内に取り込まれ、赤血球により細胞に運ばれます。

細胞内のミトコンドリアは脂肪や糖から生きていくためのエネルギーをつくり出しています。

そのミトコンドリアがエネルギーをつくり出すときに、酸素は燃料として使われるのです。

そしてエネルギーをつくり出す過程で、同時に約2~3%の活性酸素をつくり出してしまいます。

つまり、普通に生活していても体内で活性酸素は発生しているということです。

さらに活性酸素が過剰に発生する原因として以下のものがあげられます。

  • 食生活の乱れ
  • ストレス
  • 運動不足
  • 激しい運動
  • 食品添加物
  • 紫外線
  • 放射線

過剰に発生した活性酸素は悪玉活性酸素となり、全身に悪影響を与えてしまいます。

悪玉活性酸素が引き起こす症状
  • 強力な酸化力で細胞や遺伝子を破壊する
  • コラーゲンや酵素などをつくり出すタンパク質に障害を与える
  • 体中で病気や老化の症状を引き起こす
悪玉活性酸素が原因と考えられる疾患例
  • 血管系疾患
    • 血管の老化、動脈硬化、心筋梗塞、脳卒中、脳梗塞、高脂血症など
  • 内科系疾患
    • がん、糖尿病、肝炎、腎炎、胃かいよう、大腸疾患、肝臓疾患など
  • 皮ふ系疾患
    • アトピー性皮ふ炎、肌荒れ、白内障、呼吸器疾患、甲状腺疾患など
  • その他
    • パーキンソン病、関節リウマチ、花粉症、鼻炎、冷え性、肩こり、便秘、疲労、二日酔いなど

抗酸化物質とは?

水素吸入で使われる水素は、「抗酸化物質」であるとお伝えしました。

抗酸化物質とは、実は酸化されやすい物質のことを指します。

体が酸化されるよりも早く、優先的に酸化されます。

抗酸化物質自身が酸化されることで、体を酸化から守ってくれるのです。

水素は抗酸化物質の中でも特に酸素と結びつきやすく、強力な抗酸化力を持っています。

水素の抗酸化力
  • ビタミンCの176倍
  • ポリフェノールの221倍
  • カテキンの290倍
  • コエンザイムの290倍
  • ビタミンEの431倍

これだけ強力な抗酸化力があるにもかかわらず、水素には副作用がありません。

なので水素をとりすぎても心配する必要がありません。

ただし、血中水素飽和度が2.5%以上になると抗酸化力が低下し、水素吸入しても効果ないという結果が出ています。

大量の水素を短時間で一気にとるという状態にならなければ大丈夫です。

病院では水素吸入器の方で水素ガスの量が調節されてますので、この問題は起きないはずです。

また、水素吸入でまれに「好転反応」が起きる人もいます。

これは水素の効果ないわけではなく、逆に水素によって体が良い状態へ急激に変わろうとしているために、起こる反応です。

一時的に頭痛や肌荒れなどが起こりますが、しばらくすると治まります。

心配な人は少しずつ様子を見ながら、水素をとることをおすすめします。

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水素吸入は効果ないか症例はある?

水素吸入は効果ないのかどうか、今はまだ研究途中で分からないことも多いです。

各地で水素と健康に関する動物実験や、臨床試験がおこなわれ、症例報告が出ています。

下記はそのほんの一例です。

熊本県の玉名地域医療保険センターにて実施。

ステージ4のがん患者37名に水素吸入を6か月間おこない、データを取得。

奏効率(がん細胞が縮小または消滅した患者の割合):32.4%

↑奏効率が20%以下の場合は効果ないとされる。

2017年『Molecular&Clinical Oncology』誌に報告された論文。

抗がん剤治療(mFOLFOX6)を受ける大腸がん患者144名を対象。

水素水1リットル飲用群とプラセボ(普通の水を水素水だと言って飲ませる)群で比較。

水素水飲用群に、抗がん剤の副作用である肝機能障害を抑える作用が認められた。

一般社団法人・日本先進医療臨床研究会(JSCSF)の水素吸入研究部が発表。

<水素吸入の臨床試験でよい結果がでた症例>

  • 関節リウマチ
  • 血液透析、膀胱炎
  • 脳梗塞、心肺停止蘇生
  • 放射線障害
  • パーキンソン病、軽度認知症
  • 内臓肥満、糖尿病
  • エリテマトーデス(皮ふ疾患)
  • ミトコンドリア病(神経・筋疾患)

「日本医事新報」より。

<水素で改善が見られた疾患のある部位>

  • 心血管系
  • 胃腸
  • すい臓
  • 肝臓
  • 腎臓
  • 口腔
  • 耳鼻
  • 肺・気管支
  • 皮ふ
  • 婦人科系

他にも、がん細胞によって体内の免疫が効果ない状態であった患者が、水素吸入後、免疫細胞が活性化した症例も報告されています。

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水素吸入は効果ないのか先進性は?

水素吸入の先進性について、慶應義塾大学病院は次のような見解を出しています。

「水素吸入自体に大掛かりな装置は不要です。

つまり、簡便で効果的な治療をおこなうことができます。

大きな病院以外でも、大きな医療機器がなくても、水素吸入をおこなうことが可能なので、画期的な治療方法といえます。」

水素吸入はその先進性ゆえに、病院以外の施設でも施術することが可能です。

水素吸入で悪玉活性酸素が取り除かれると、病気の人は症状が改善することが分かりました。

健康な人の体内でも活性酸素は発生していますので、水素吸入の恩恵を受けることができると期待されます。

エステや美容室でも水素吸入器を置くスペースがあればできます。

そういった施設で水素吸入を受ける場合は、信頼できるところを選んでください。

水素ガスの量が少ないと「効果ない」結果になるかもしれませんし、逆に多すぎると爆発等の危険があります。

資金があって、水素吸入器を個人で買えるという人もいるでしょう。

悪質な業者から購入するとせっかく水素吸入しても効果ないことになってしまいます。

水素ガスの濃度や流量を確認し、その数値が第三者機関で証明されているか(証明書を取得しているか)に注意してください。

「水素なんて効果ないんじゃないの?」と疑惑の目を向ける人もまだたくさんいます。

その先進性が認められ、医療現場でも活用されているのが水素吸入です。

自信を持って毎日の健康維持のため取り入れてください。

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まとめ

  • 水素は抗酸化物質である
  • 水素吸入によって悪玉活性酸素だけを取り除くことができる
  • 水素吸入で病状が改善した症例がたくさんある
  • 水素吸入は先進医療に認定されている

流行しているけど実際は効果ないような健康法とは違い、水素吸入は科学的な根拠があります。

水素は無色で無味無臭なので効果ないように感じるかもしれませんが、医療現場で症状が改善されたと示されているのです。

病人でなくても、病気や老化の原因となる悪玉活性酸素は発生します。

「効果ない」と拒絶せずに水素を生活に取り入れると、元気で若々しい毎日を過ごすことができますよ。

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