ミョウガは植えてはいけないと言われるのには4つの理由があった! | 豆ちし記

ミョウガは植えてはいけないと言われるのには4つの理由があった!

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普段の食卓の中で、『ミョウガ』を食べることはありますか??

私は、実家にいた頃からミョウガを食べる機会はありませんでした。

そのため、ミョウガを

食べた記憶はないです…。

一般的にミョウガは、薬味として食べられることが多いですが、夏バテ防止をしてくれる効果があります。

ミョウガは、暑い夏に

うってつけの食材なんですね!

ですので、ミョウガを自家栽培する人もいるようです。

しかし、ミョウガは植えてはいけないと言われているのを知っていますか??

ミョウガを植えてはいけないと言われている理由は4つあると言われています。

ですが、ミョウガを植えてはいけないのではなく、注意するポイントを抑えれば自家栽培することができるようです。

これからミョウガを植えたいと思っている方がいましたら、参考にしてくださいね!

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なぜミョウガは植えてはいけない?その4つの理由は?

ミョウガを植えてはいけないというお話をする前に、ミョウガの4つの効能について解説しておきましょう!

ミョウガの4つの効能
  • 食欲を増し消化を助ける効果
  • 血行をよくして発汗を促す作用
  • 眠気を覚ます効果
  • 熱を覚ます効果

ミョウガには4つの効能があり、夏バテを防止してくれる働きがあります。

しかし、スーパーでミョウガを購入しようとすると、少量しか入っていないのに200円前後しますので、高いと感じてしまう方もいるかと思います。

ミョウガも値段が

高いとなかなか

手を出しづらいですよね…。

そのため、家庭でミョウガを植える人もいるようです。

自家栽培できるなら節約に繋がりますし、愛着も湧きますよね!

しかし、ミョウガは植えてはいけないと言われていることをご存じですか??

ミョウガを家庭菜園で

育てるのは難しいから

なのでしょうか…??

ミョウガを植えてはいけないと言われている理由は、4つあります。

ミョウガを植えてはいけない4つの理由
  • 増えすぎてしまう
  • 増殖とともに、収穫量も大幅に増えてしまう
  • 周りの植物の成長を妨げてしまう
  • 土から完全に取り除くのが大変

ミョウガを植えてはいけない理由が4つもあったことに驚かれた方もいるのではないでしょうか??

これから、ミョウガを植えてはいけないと言われる4つの理由を、1つずつお話ししていきますね!!

増えすぎてしまう

ミョウガは、繁殖力・生命力が非常に強いです。

そのため、ミョウガをプランターではなく直接庭に植えてしまうと繁殖しすぎてしまい、手に負えなくなってしまいます。

そんなにすごいことに

なってしまうのでしょうか…??

ミョウガの生命力は雑草並みに強いため、地下茎ちかけいが伸びて無限に増殖してしまいます。

そのため、一度増えてしまうと、完全な除去が難しく、周囲の家にまで広がってしまう恐れがあるそうです。

そんなに生命力があるなんて…

驚きますよね…!!

そのため、ミョウガを植えてはいけないと言われるようになったようです。

増殖とともに、収穫量も大幅に増えてしまう

ミョウガが増殖してしまうと、収穫量も当然増加しますよね。

収穫量が増えることは良いことではありますが、どの家庭もミョウガは、おかずのメインというより、薬味で少し食べる程度かと思います。

そのため、大量に収穫が増えすぎてしまうと、自分達で食べ切ることができず処理に困ってしまう可能性が高いです。

家族や知人に配ると言っても、ミョウガは好き嫌いが分かれてしまいますので、貰い手が見つからない場合もあります。

そのため、収穫量が増えてしまうと廃棄せざるを得なくなる可能性が高いです。

食べられるのに

廃棄してしまうことになると

もったいないですよね…。

収穫量が増えてしまうと食べきれず、処理に困ってしまうことが原因となり、ミョウガは植えてはいけないと言われるようになってしまったようです。

周りの植物の成長を妨げてしまう

ミョウガは地下茎(土の中)で増えてしまうため、ほかの植物が根を伸ばすことができず、枯れてしまうことが多々あるそうです…。

他の植物が枯れてしまうほどの

力があることに驚きますね…!!

また、ミョウガの草丈は、40cm〜100cmまでに成長します。

そのため、ミョウガの近くに低い植物が植えられていると日光が届かず成長の悪化や、枯れてしまうこともあるそうです…。

ミョウガが原因で

ほかの植物が枯れてしまうのは

避けたいですよね…。

ですので、ミョウガを植えるときは、近くに他の植物を植えるのは控えるようにしましょう。

土から完全に取り除くのが大変

ミョウガは、一度根付いてしまうと完全に取り除くのが大変と言われています…。

なぜ完全に取り除くのが

大変なのでしょうか…??

取り除くのが大変と言われる理由は、地下茎が横向きに伸びているからです。

横向きに生えた太い地下茎は、さらに何本もの太めの地下茎が伸びるため、引っこ抜くにしても途中で切れてしまうことが多いそうです。

地下茎が少しでも土中に残っていると、そこから再び増殖を始めてしまいますので、取り除く際は、慎重に行う必要があります。

こうした4つの理由から、ミョウガは植えてはいけないと言われるようになってしまったようです。

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ミョウガは植えてはいけないのではなく植え方がある

「ミョウガは植えてはいけない」と言われていますが、実は、家庭菜園として人気が高いのはご存じですか??

ミョウガを植えたら

大変なことになっちゃうのに、

なんで人気があるのでしょうか??

ミョウガは植えてはいけないのではなく、植え方にポイントがあります。

正しい植え方を知る

必要があるということですね!

その前に、ミョウガは植えてはいけないと言われているのに、なぜ家庭菜園で人気があるのかという点からお話しておきましょう。

家庭菜園でミョウガが人気な理由は、3つあります。

家庭菜園でミョウガが人気な理由
  • 病害虫被害がほとんどない
  • 日当たりの悪い場所でも育つ
  • ほとんど放置していても、害虫にやられることはない

害虫対策をせず、放置しても害虫にやられないのは嬉しいですよね。

この3点の理由から、ミョウガを家庭菜園することが人気となっているようです。

では、ミョウガを育てるのに必要なアイテムや正しい植え方についてお話ししていきましょう。

ミョウガの植えるための必要なアイテム

ミョウガを育てるために必要なアイテムは、下記の通りです。

必要なアイテム
  • ミョウガの地下茎(根株)
  • 深さ30cmくらいの大きめのプランター
  • 培養土
  • 敷きわら
  • ジョーロ
  • 肥料

この6点は必要に

なりますので、

準備してくださいね!

また、ミョウガの地下茎(根株)といっても、どれを選んだら良いか悩みますよね。

ミョウガの地下茎は、太い根のようなものが塊になった状態の球根(地下茎)を購入することになります。

ミョウガの地下茎(根株)を選ぶポイントは、大きいものが良いとされているそうです。

ですので、大きい地下茎を

選んでくださいね!

ミョウガの地下茎(根株)は、2月〜4月初旬にホームセンターなどで購入できます。

また、ミョウガが好む土を配合しても良いのですが、手間がかかってしまいます…。

そのため、培養土を使用するのが1番簡単なのでおすすめです。

これらのポイントを抑えた上で、道具を揃えてくださいね!

ミョウガの正しい植え方

プランターで地下茎のミョウガを植えるときのやり方を紹介したいと思います。

正しいミョウガの植え方
  1. プランターの上から10cm程度まで培養土を入れる
  2. 株間15cm間隔で、芽が上向きになるように根株を配置する
  3. 土をかぶせて、表面を平らにならす
  4. ミョウガに水をたっぷりあげる
  5. 敷きわらをかぶせる

ミョウガを植えること自体は難しくないので、誰でもできると思います。

この方法でミョウガを植えることで、繁殖を抑えることができますので、ミョウガを植えたいと思っている方は参考にしてくださいね。

プランターにミョウガを

植えることができても、

ミョウガの水やりはどうしたら

良いでしょうか??

ミョウガの水やりは、土の表面が乾いたら水やりをしてあげてください。

プランターで育てる場合は、乾燥しやすいので、こまめに土の状況をみて必要に応じて水をあげてくださいね!!

ミョウガの追肥の時期と

やり方はどうやるのですか??

地下茎でミョウガを植えた場合の追肥の時期は、化成肥料の場合と、液体肥料の場合で異なります。

追肥を行う時期
  • 化成肥料の場合は、1ヶ月に1回
  • 液体肥料の場合は、1週間に1回

追肥のやり方は、敷きわらの間から1つのプランターにつき20gほど、撒いてあげるだけです。

しかし、液体肥料の場合は、1週間に1回肥料を与える必要があります。

忙しくてお手入れができない、

もしくは手間と感じる方は、

化成肥料をおすすめします。

ミョウガの収穫時期になると、茎の下から、ひょっこり花芽が生えてきます。

ひょっこり生えてきた花芽がミョウガです。

ミョウガを収穫するときは、

茎についていませんので、

注意してくださいね。

土から出てきた花芽を、花が咲く前にハサミで切り取るか、手で折って収穫します。

なぜ花が咲く前に

収穫してしまうのでしょうか??

ミョウガは、花が咲いてしまうと、風味が落ちてしまうそうです…。

そのため、花が咲いてしまう前に収穫をする必要があります。

今紹介したやり方を行うことで、ミョウガを育て、収穫することができます。

ミョウガを育てたいという方がいましたら、ぜひ紹介したやり方を覚えてチャレンジしてくださいね!

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ミョウガは植えてはいけない時期はある?

スーパーに行くと、ミョウガはいつ行っても販売されています。

そのため、ミョウガは植えてはいけない時期はなく、いつでも栽培できると思う方もいるかもしれませんね。

しかし、ミョウガにも

植える時期というのが

ありますよ!!

2020年度では、ミョウガの生産量が多い都道府県のベスト3位は、以下の通りです。

ミョウガの生産量 TOP3
  • 高知県 5,080トン
  • 奈良県 101トン
  • 秋田県 75トン

高知県はダントツでミョウガの生産量が多いことが分かりますね。

高知県安芸市では、ビニールハウスの中で作物を栽培する施設園芸が盛んで、ミョウガ以外にもナスやピーマン、ししとうなどが栽培されています。

ビニールハウスですと、温度や湿度管理ができますので、時期を問わずに育てることも、収穫することもできます。

ですが、一般の家庭で

栽培するときには、

温度や湿度の管理は

できないですよね…。

そのため、ミョウガに限らず植物を植える際には、適切な時期を見極めて種を蒔いたり、苗を購入したりする必要があります。

ミョウガを植えるときにも適した時期は、1年のうちに2回あるそうです。

ミョウガを植える最適な時期
  • 3月中旬〜4月中旬(収穫は、8月〜9月頃)
  • 9月〜10月(収穫は、翌年の梅雨明け頃)

なお、北海道などの寒冷地では、暖かくなってきた4月頃に植え付けるのが良いとされています。

寒冷地とそのほかの地域で

植えてはいけない時期が

異なりますので、

注意してくださいね!

ミョウガは、3月中旬〜4月中旬もしくは、9月〜10月が植えるのに適した環境です。

そのため、5月〜8月と、11月〜2月は植えてはいけない時期と言えるでしょう。

ミョウガを植える時期は、3月中旬〜4月中旬もしくは、9月〜10月と覚えてくださいね!!

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まとめ

  • ミョウガを植えてはいけないと言われる理由は、4つある
  • 正しい植え方を理解すれば、ミョウガも家庭菜園することができる
  • ミョウガを植えるのに適した時期は、3月中旬〜4月中旬もしくは、9月〜10月

ミョウガは、食欲を増し消化を助ける効果もありますので、夏バテ防止にピッタリの食べ物です。

害虫被害が少ないことから、ミョウガは育てやすく、家庭菜園が趣味という方から人気となっています。

しかし、そんなミョウガは、植えてはいけないとも言われています。

ミョウガを植えてはいけないと言われるようになった原因は、育て方に間違いがあったためでした。

正しくミョウガを植えることで、増殖を防ぎ、問題なく収穫することができます。

ミョウガは植えてはいけないのではなく、きちんと正しい植え方を知ることでトラブルを防ぐことができます。

ですので、ミョウガを育てたいと思う前に、ぜひミョウガの正しい植え方を頭に入れてから育てるようにしてください。

そうすることで、トラブルなく美味しいミョウガを育てることができますよ。

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