ゴミを分別しないと捨てた人の個人情報がバレるって知ってる??

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皆さんの住んでいる地域のゴミの分別には、細かいルールはありますか?

私が居住している地域でも、ゴミの分別の細かい指定はあり、きちんとやるように心掛けています。

しかし、ゴミの分別は当たり前のようにできる人もいれば、ゴミの分別を負担に感じている方もいるかもしれませんね…。

私と夫もゴミの分別に対して、

夫

ゴミは結果的に燃えるんだから、

やらなくていいじゃん!

私

分別ぐらい、しっかりやりなさい!

と喧嘩になることがあります…。

しかし、正しくゴミの分別しないと、捨てた人の個人情報がバレる可能性があるのを知っていますか?

「ゴミを分別しないだけで個人情報がバレる?そんなことあるわけないじゃん!」と多くの人が思うのではないでしょうか?

なぜ、ゴミを分別しないだけで、個人情報がバレるのかをお話ししていきますね。

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なぜゴミを分別しないと捨てた人の情報がバレるのか

一般的な家庭では、燃えるゴミと資源ゴミが多く出るのではないでしょうか?

我が家でも、燃えるゴミと食品トレーや、ペットボトル、プラスチック製品といった、資源ゴミが多く出ます。

しかし、私たちが普段捨てているゴミの中から、正しく処理し、分別しないと個人情報がバレる可能性があります。

個人情報が読み取られてしまう可能性がある主なゴミは、下記の通りです。

個人情報が読み取られてしまう主なゴミ
  • 手紙やハガキ、ダイレクトメール類
  • 宅配便の送り状
  • 通信販売の購入明細書
  • 薬の袋や病院の明細書
  • クレジットカードの利用明細書 など

このようなゴミを、正しく処理せず、分別しないで捨ててしまった場合は、どんな個人情報がバレるのでしょうか?

個人情報がバレる情報
  • 名前
  • 住所
  • 電話番号
  • 購入品

これらの個人情報がバレる可能性が高いです。

では、個人情報がわからないようにするには、どのように処理し、ゴミを分別しないといけないのでしょうか?

1つずつお話ししていきますね。

個人情報がバレてしまうのはどんなとき?

「家庭ゴミを出しただけで個人情報がバレてしまう。」と言われてしまうと、誰でも怖いと感じてしまいますよね…。

しかし、個人情報がバレてしまうポイントと、どうすれば良いのかという点を押さえることができれば、恐れることはありません。

まず、個人情報がバレてしまう場合について、お話していきましょう。

個人情報がバレてしまう可能性がある場面は、以下の通りです。

  • 個人情報の記載がされている面が外側になった状態で、ゴミが捨てられている
  • ゴミの開封調査の実施

1つひとつ解説していきますね。

個人情報の記載がされている面が外側になった状態で捨てられている

先ほどもお伝えした通り、個人情報が読み取られてしまう可能性のある主なゴミは、以下の通りでした。

個人情報が読み取られてしまう主なゴミ
  • 手紙やハガキ、ダイレクトメール類
  • 宅配便の送り状
  • 通信販売の購入明細書
  • 薬の袋や病院の明細書
  • クレジットカードの利用明細書 など

これらには、名前や住所だけでなく、電話番号などといった個人情報が、書かれています。

そうした個人情報が見える状態でゴミ袋に入れてしまうと、個人情報が知られてしまう可能性が高いです。

市町村で指定されたゴミ袋では、 半透明袋の色付きのものもあれば、透明の袋のものもあります。

また、市町村の指定ゴミ袋がない地域は、透明の袋に入れるように指定されているところがほとんどです。

半透明なゴミ袋でも、透明なゴミ袋でも、結果的に個人情報が見える状態で入れてしまうと、丸見えになってしまいますよね…。

のため、せめて個人情報が記載されている面を内側にして外から見えないようにするといった対策をした方が良いでしょう。

ゴミの開封調査の実施

「ゴミの開封調査って何?!」と驚かれた人もいるのではないでしょうか?

ゴミの開封調査とは…
  • 分別や排出ルールが守られていない家庭ごみの中を調べて違反者を特定し、直接指導するために行われること

ゴミの開封調査というのを初めて聞いた人は、驚かれた人がほとんどではないでしょうか?

私もゴミの開封調査をやっている地域があるとニュースの特集で見た時は驚きました…。

しかし、ゴミ開封調査は、分別のルールを守っていない人に指導するだけを目的にしていません。

私

ゴミの開封を行うことで、

どんな狙いがあるのでしょうか?

ゴミの開封調査の狙い
  • ゴミの減量につなげるため

ゴミの出し方にもルールがありますので、私たちも守らなくてはいけません。

しかし、家庭から出されたごみの中身をみられること、ゴミから個人情報をみて指導される可能性があると感じてしまうと、抵抗を感じる人がほとんどですよね…。

私

きちんと分別をしている人でも、

ちょっと抵抗ありますよね…。

こうしたゴミの開封調査は、2015年に横浜市・千葉市・札幌市・京都市が導入されました。

ゴミの開封調査についての意見を調べると、インターネットでもさまざまな声が聞かれました。

  • きちんと分別しているから平気。
  • 開封されるのは嫌だけど、環境保護のためには仕方がないかも。
  • いい気持ちはしないが、ゴミがきちんと分別されていないことに問題があるので、開封調査によってなんらかの効果があるなら、渋々賛成します。

  • 分別はしているけど、ゴミ袋の中までみられるのはプライバシーの問題がある。
  • そんなことをしている地域なら、引越しを考える。そこまで行くとストレスになる。
  • 絶対反対。プライバシーが守られていない、守られる保証がない。
  • プライバシーの侵害。それならゴミの分別をわかりやすくするべき!

このように、ゴミ開封調査には賛否両論の意見がありました。

また、中には指定ゴミ袋だと思われますが、名前と住所もしくは電話番号を記入しないと回収してくれない地域もあるそうです。

私の住んでいる地域は、指定ゴミ袋に名前と電話番号を記入する欄がありますが、未記入でも回収してくれます。

ゴミの開封調査は、プライバシーの侵害にあたる可能性があるため、実施している市町村はまだ少ないようです。

しかし、こうしたことから個人情報がバレる可能性がありますので、注意が必要です。

個人情報をバレないようにするために気をつけること

では、ゴミ袋から個人情報を流出しないためには、どうしたら良いか気になりますよね。

個人情報を流出させないためにやりたい4つのポイントは、以下の通りです。

  • 住所や自分の名前、電話番号が記載されている部分を細かくちぎるようにする
  • 個人情報が書かれた文字を、油性ペンで上からなぞる
  • 文字消しスタンプを押す
  • シュレッダーをかける

上記のことを行うことで、個人情報の流出を防ぐことができると思います。

個人情報を手軽に処分できるように、100円ショップやホームセンター、通信販売でも文字消しスタンプやシュレッダーを販売しているお店が多いです。

ですので、そうしたアイテムを利用して個人情報を処理してからゴミに出すということも良いと思います。

しかし、個人情報が印刷されていている場合は、文字消しスタンプや油性ペンで上からなぞっても透けて見えてしまうことがあります。

私

100円ショップの

文字消しスタンプは、

透けてしまった経験があります…。

そのため、私は文字消しスタンプなどで個人情報を見えなくしたのち、シュレッダーをしていた時期もありました。

ゴミの中には個人情報がたくさん入っていることが多いので、1つひとつを処理するのは少し大変かもしれません。

しかし、自分の個人情報を漏洩させないようにするためには必要なことです。

自分に合った個人情報の処理の仕方を見つけてみてくださいね。

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ゴミを分別しない人理由はなぜだろう?

私たちが生活していく上で、生ゴミや資源ゴミなどをはじめとする、さまざまなゴミが出てしまいます。

ゴミの中には、プラ製品や新聞、牛乳パックなど、リサイクルできるものがたくさんあります。

私

リサイクルできるゴミは、

下記のものです!

リサイクルできるゴミ
  • アルミ缶
  • スチール缶
  • ガラス瓶
  • ペットボトル
  • プラスチック
  • 古紙、新聞
  • 可燃ごみ
  • 不燃ごみ
  • 牛乳パック  など

上記にあげたゴミは、私たちにとって身近なものですよね。

これらのゴミをただ捨ててしまうと焼却したり、埋め立て処分をしたりするだけとなってしまいます。

私

リサイクルできる資源なのに、

ただ捨ててしまうのは

もったいないです…。

しかし、リサイクルをすることによって、再利用資源としてもう一度使用できたり、新たな素材の原料になったりします。

そのため、ゴミの分別を適切に行う必要があるのです。

私

ゴミが新たなものに

生まれ変わったり、

素材の原料として使用できるのは

いいことですよね!

しかし、残念なことにゴミの分別しない人も中にはいます…。

ゴミの分別をしっかり行っている人にとっては、「なんで分別しないのか、理解できない!」と思う人もいますよね。

そこで、ゴミの分別しない人理由を調べてみました。

分別しない人理由を聞くことで、もしかしたら解決できるかもしれません。

すると、7つの分別しない人理由が見えてきました。

これからご紹介していきますね。

ゴミの分別しない人の7つの理由

2016年の調査では、ゴミの分別を行っている人は87.7%、分別をしていないという人は6.7%、どちらとも言えないという人は5.6%でした。

9割近い人がきちんとゴミの分別をしているようですね。

また男女比では、男性は84.6%、女性では92.5%の人がゴミの分別をおこなっているようです。

さらに年代で見てみましょう。

年代ゴミの分別をしている人ゴミの分別をしていない人
20代72.8%15.2%
30代79.5%9.8%
40代88.2%5.7%
50代87.9%7.2%
60代91.3%4.9%
70代92.8%5.5%

この表をみると、年代が上がるほどゴミをきちんと分別していることが分かりますが、一方で、分別していない人も一定数いるようです。

ゴミの分別をしない人の理由として、7つの理由が見えてきました。

ゴミの分別をしない人の理由
  1. 誰かがやってくれるから
  2. 分別が面倒、手間がかかるから
  3. 分別方法がよく分からない
  4. 興味がないから
  5. 自分で分別しなくても回収してくれるから
  6. 燃えそうだから
  7. 家にゴミを置きたくないから

この7つの理由のうち、「誰かがやってくれるから」の項目は、全体の4割を占めている結果となりました。

私

人任せにしている人が4割いるのは

多い気がしますね…。

次に分別しない理由が多かったのは、「分別が面倒、手間がかかるから」、「分別方法がよく分からない」という理由でした。

ゴミの分別は自治体によって、細かなルールがありますので、分別をするのが大変だったり、億劫になってしまったりする人が多くいるということですね…。

私

分別しようとしても、

細かすぎるルールに

嫌になってしまうのも

わかる気がします…。

自治体によってゴミの分別のルールはありますので、全てを把握することは業者でない限り難しいですよね…。

ゴミの分別をしっかり行うようにするためには、ゴミを出す本人の意識はもちろん大切になります。

ですが、ルール違反をしている人を責めるだけでなく、なぜゴミの分別ができないのかを聞き、一緒に考える必要があるのではないでしょうか?

そうすることで、今までゴミの分別ができなかった人ができるようになっていくようになれば、環境を守ることに繋がると思います。

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ゴミを分別しないと罰金がある!その理由は??

ゴミの分別を正しく行うことで、再利用資源としてもう一度使用できたり、新たな素材の原料になったりします。

そのため、ゴミの分別を正しく行うことが求められていますよね。

しかし、正しくゴミの分別しない場合、罰金はあるのでしょうか…??

「ゴミの開封調査を実施している自治体があっても、罰金まではないんじゃない?」と思う人は大勢いるかと思います。

しかし、調べていくと正しくゴミの分別しない人には罰金が科されることがあるようです…。

ゴミの分別しない人にはどのような罰金があるのか、調べてみました。

ゴミの分別しない人は、

よく読んでみてくださいね!

ゴミの分別しないと罰金があるそのワケは??

ゴミに関する法律は、以下のものがあります。

法律名内容
環境基本法環境全般を扱う基本的な法律
循環型社会
形成推進基本法
循環型社会の形成を、総合的・計画的に推進するための枠組みを担う法律
廃棄物処理法ごみの発生制御と適正なリサイクルや処分を確保する
資源有効利用促進法ごみの発生制御、リユース・リサイクルを促進する
容器包装リサイクル法容器包装の製造・販売事業者などに分別収集された容器包装のリサイクルの義務付け
家電リサイクル法家電製品の製造・販売事業者などに廃家電製品の回収・リサイクルを義務付け
小型家電リサイクル法小型家電製品の再資源化を促進
建設リサイクル法建設工事の受注者や発注者などに解体や廃棄物のリサイクルなどを義務付け
食品リサイクル法食品の関連事業者などにシュレッダーダスト等のリサイクルを義務付け
自動車リサイクル法自動車の製造業者などにシュレッダーダスト等のリサイクルを義務付け
グリーン購入法国や行政などでの再生品の利用を促進する

ゴミに関する法律は、上記の11個から成り立っています。

こんなにゴミに関する法律があることに驚いた方も多いのではないでしょうか??

ここには見てわかるように、家庭ゴミの分別に関する法律は書かれていません。

(ゴミを不法投棄した場合は、廃棄物処理法16条が適用され、罰則の対象になります。)

実は、家庭から出るゴミの分別しない場合の罰則は、自治体によって異なります。

そのため、自分の住んでいる自治体に確認する必要があるでしょう。

神奈川県横浜市では、ゴミの開封調査も行っていますが、分別ルールを守らない人には罰則(過料)制度を導入しています。

しかし、いきなり罰則するのではなく、段階を踏んで最終手段として行っているようです。

神奈川県横浜市での罰金までの流れ
  1. 指導
  2. 勧告
  3. 命令
  4. 罰則

ゴミ出しの指導を受けても、改善されず、その後もルールを破る人を対象に、罰則2,000円を徴収しているようです。

調べた中では、神奈川県横浜市のみが罰金制度を取り入れ、千葉市では、事業所名の公表は行うものの、罰金は行っていないようでした。

しかし、神奈川県横浜市は、この罰則(過料)制度を導入してから、燃えるゴミの量を大幅に減少させることができるようになったそうです。

しかし、Twitterを見てみると、神奈川県横浜市の罰金制度は、賛否両論分かれていましたが、ゴミの問題は、環境を守るために取り組まないといけません。

「罰則があるからゴミの分別する」のではなく、罰則がなくてもゴミの分別ができる世の中になったらいいですね。

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まとめ

  • ゴミを分別しないと自分の個人情報がバレる可能性がある
  • 開封調査を行なっている自治体がある
  • ゴミの分別しない人は、分別のルールが細かすぎてわからない人が多い
  • ゴミの出し方があまりにひどい場合には、罰則を設けている地域がある

私たちが生活していく上で、ゴミが出てしまうことは仕方ありません。

しかし、ゴミを適切に分別しないと自分の個人情報がバレてしまう可能性が高いだけでなく、資源を無駄にしてしまいます。

これは私たちにとっても、環境のことを考えてもデメリットになるだけですよね…。

そのため、私たち自身の個人情報を守るため、また、地球の大切な資源を効率的に活用するためにも、正しくゴミを処理し、分別しないといけません。

ゴミの出し方は、自治体によって細かく分けられてることもありますので、難しく感じてしまったり、億劫になってしまったりして分別しない、できない人もいます。

いきなりゴミを分別しない・できない人に「できるようになりなさい!」というのは酷なものがあります…。

ですが、自分の個人情報を守るためにどうしたら良いのか、どうすればゴミを減らすことができるのかを知ることができれば、1人ひとりの意識が変わるかもしれません。

そうすることによって、地球の資源を効率的に活用し、守ることができるのではないでしょうか。

今の大人がゴミを正しく分別し、綺麗な日本・世界を守っていき、今の子どもたちに引き継いでいきたいですね。

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