干合で命式が変わる四柱推命!あなたの人生を読み解いてみませんか?

占い
スポンサーリンク

江戸時代に日本に伝わった四柱推命。

その的中率の高さから「占いの王様」とも呼ばれていますね。

今では日本国内には様々な流派が存在し、解釈も流派によって異なるようです。

四柱推命は生年月日と出生時刻から命式を出しますが、干合と支合により命式は変化する場合もあります。

干合は強い結びつきという意味を持っています。

例えば男女の相性をみる場合、私は「甲(きのえ)」であなたは「己(つちのと)」の干合の関係なので相性が良いという見方もありますね。

干合は特定の十干(じっかん)同士の関係と、陽と陰の組み合わせです。

結びつきという意味がある干合ですが、実は条件によっては干合にならない場合もあるのです。

奥が深い四柱推命の世界を一緒にのぞいてみましょう!

スポンサーリンク

干合と四柱推命

四柱推命は生年月日と出生時刻を使い「命式」と呼ばれる表を作ります。

命式とは人生を読み解く「羅針盤」のようなもの。

「年」「月」「日」「時」の4つの要素が占いの柱となっていることが「四柱推命」の名前の由来だそうです。

命式には「天干」や「地支」が重要です。

「天干」は10種類あり「十干(じっかん)」といい、「地支」は12種類あり「十二支」といいます。

命式をもとに人生を読み解いていきますが、そこからわかる情報はかなりの量です。

現状や過去、生まれ持った才能や、努力することで変わる今後の運勢などもわかると言われています。

もちろん相性を見ることもできます!

四柱推命は生年月日と出生時刻から占いますが、生まれた年を「年柱」、月を「月柱」、日を「日柱」、時間を「時柱」といいます。

各柱に生年月日から算出された「天干」と「地支」を当てはめて占っていきます。

うらない先生
うらない先生

それぞれの柱からわかる運勢を、おおまかに説明します♪

年柱

  • 先祖、親、目上の人
  • 人生においては、20歳くらいまでの運気

月柱

  • 才能、仕事、家庭、兄弟、友人
  • 人生においては、20歳から40歳あたりの運気

日柱

  • 自分自身、恋愛、パートナー、健康
  • 人生においては、40歳から60歳あたりの運気

時柱

  • 自分の子ども、年下の人、部下、仕事における能力
  • 人生においては、60歳以降の生涯の運気
うらない先生
うらない先生

各柱だけでも、いろいろと細かくわかります。

干合とは

四柱推命では、命式が変化する場合があります。

「干合(かんごう)」といい、隣り合った天干同士の関係によって生じます。

天干(てんかん)とは、人から見た自分の性格、人との関係性などを表すそうです。

前述したように「十干(じっかん)」と呼ばれ10種類あります。

天干(十干)とは?

甲(きのえ)、乙(きのと)、丙(ひのえ)、丁(ひのと)、戊(つちのえ)

己(つちのと)、庚(かのえ)、辛(かのと)、壬(みずのえ)、癸(みずのと)

上記の10種類のことです。

10種類の天干は、天から流れる五行の気として表現され、さらに陰と陽(兄と弟)に分けられます。

「兄=陽」「弟=陰」と表現され、交互に割り当てられ、陰陽の意味に良い悪いというのはありません。

干合は強い結びつきを表す意味があるので、人との協力や異性との結びつきが強いとされています。

十干のうち、陽干と陰干が結びつき他の干に変わるのです。

うらない先生
うらない先生

干が変わるので五行も変化します。

干合の条件は隣り合う柱(年柱・月柱・日柱・時柱)に、以下の組み合わせがあれば干合として成立します。

干合する組み合わせ干合した後変化する五行
甲と己戊と己
乙と庚辛と庚
丙と辛壬と癸
丁と壬乙と甲
戊と癸丙と丁

己と庚だけは同じ五行のため、変化がありません。

原則として、陰干は変化する五行の陰干に、陽干は変化する五行の陽干に変わります。

この十干に12種類の「地支」を組み合わせることで、その人の性質や運気などを深く読んでいくことができるのです。

地支とは?

地支は目には見えない部分を意味し、内面的な性格を表すので「ほかの人からは見えない性格」がわかります。

前述したように、地支は12種類あり「十二支」とも呼ばれています。

子(ね)、丑(うし)、寅(とら)、卯(う)、辰(たつ)、巳(み)

午(うま)、未(ひつじ)、申(さる)、酉(とり)、戌(いぬ)、亥(い)

上記が地支(十二支)と呼ばれ、そこに五行の要素が加わります。

時間と空間を指すことから、四季が繰り返す五行の運気も表すそうです。

十干と地支を組み合わせたものを「干支(かんし)」といい、暦の表示などにも用いられます。

うらない先生
うらない先生

この組み合わせは60種類あり、これを「六十干支」といいます。

この十干には、それぞれの性質があるといわれており、性格や素質を見る場合にも使用されているそうです♪

甲(きのえ)

向上心旺盛でリーダー的なタイプです。

思慮深くまじめでしっかりしており、多くの人から信頼されます。

頑固で挫折に弱い一面があります。

乙(きのと)

周りと調和できる柔軟さと優しさのあるタイプです。

内面はたいへん辛抱強く、たくましい意思の強さと一途さを持ち合わせています。

内向的で気弱な一面があります。

丙(ひのえ)

陽気で情熱的、周りからも目立つ存在で活動家なイメージで、人気者タイプです。

せっかちで気分屋なところがあるので、早とちりしてしまうこともあります。

丁(ひのと)

柔和で人を落ち着かせるような安心感があるタイプです。

知性を秘め、思慮に優れています。

感情的で好き嫌いがハッキリしている一面があります。

戊(つちのえ)

社交性に富みどっしりとした大らかさなタイプです。

口も堅く保守的な印象です。

慢心する一面があり、威張っているような印象を受ける場合もあります。

己(つちのと)

知性的で母性的なタイプです。

規律正しく経済観念にも富んでいます。

やや度量が小さく、迷いが生じやすい一面もあります。

庚(かのえ)

実直で信念も強く、成功を収めやすいタイプです。

決断力と実行力に優れています。

騙されやすく、強引な一面もあります。

辛(かのと)

感覚も繊細で味覚も敏感なので、自分の好きな分野でセンスを大いに発揮するタイプです。

自分本位になりやすく、考えが偏りがちになる一面もあります。

壬(みずのえ)

賢く、応用力が高いタイプです。

束縛を好まず、自由に生きることを望みます。

多少強引で、成行きまかせな一面もあります。

癸(みずのと)

正直で勤勉、忍耐力がありコツコツと地道に取り組むタイプです。

空想の世界に生きているようなところがあります。

奉仕の精神で人と接しますが、度が過ぎるとお節介になる場合もあります。

うらない先生
うらない先生

十干と陰陽五行を組み合わせた図と表がこちらです!

十干音読み訓読み五行陰陽五行意味
こうきのえ木の兄大きな木
おつきのと木の弟草花
へいひのえ火の兄照り輝く太陽
ていひのと火の弟囲炉裏や焚火の火
つちのえ土の兄山の土
つちのと土の弟田園の湿った土、畑
こうかのえ金の兄鉱物、刀剣などの鋼鉄
しんかのと金の弟珠玉、宝石などの柔らかい金属
じんみずのえ水の兄大河、海洋の水
みずのと水の弟雨露の水

あなたの生まれた日を十干で当てはめて、調べてみるのも面白いですね♪

3種類の干合とは

干合はある条件が加わると、変化する、消える、結びつきが強まるなど種類があります。

相性を見る場合はあまり関係がありませんが、運勢を見る場合は重要になるので注意しましょう。

変化干合(へんかかんごう)

変化干合とは、生まれた季節(春夏秋冬・土用)によって十干が変化します。

行運で変化干合が発生する場合や、命式で隣り合う十干が干合して変化する場合があります。

無作用干合(むさようかんごう)

干合したときに「条件にあてはまらない場合」に、変化干合にならず無作用干合になります。

「条件にあてはまらない場合」は、どちらの十干も消えてなくなります。

倍加干合(ばいかかんごう)

月柱と日柱、日柱と時柱のように、「日柱」に関わる干合で変化干合ではない場合に、倍加干合となります。

うらない先生
うらない先生

干合はすべて変化するというのは誤った情報なので、気をつけてくださいね。

スポンサーリンク

干合と支合

干合と同じく重要な支合です。

支合とは「二つの十二支同士の結びつきが強い組み合わせ」のことをいいます。

この二つの十二支は「結束・和合・継承」などの意味があります。

十干自体が変化する干合と異なり、十二支自体が変わるわけではなく十二支自身の五行の力量が変わります。

支合する組み合わせ変化する五行
子と丑
寅と亥
卯と戌
辰と酉
巳と申
午と未

人間関係の結びつきを強くするのが支合です。

支合は、仲の良さや技術の継承といった解釈になります。

地支は「地」という意味で、生命を育てる場所であり安定していたほうが良いです。

支合で結びついた関係は地支が安定し、人間関係の団結力を大きくすることになるでしょう。

うらない先生
うらない先生

干合と同じく、条件が当てはまらない場合は支合にならない場合もあります。

スポンサーリンク

干合と命式

干合によって、命式がどのように変化するのか例を見てみましょう。

天干が変化する条件がそろっている場合

水の性質を持つ命式が多く、水を剋(こく)する土の気が無いことが条件となります。

天干
地支

「丙辛」で干合し、月支に水の気を強める十二支があります。

命式全体で水の気が多く、月支以外に水を剋する土の気が無いので「水」の天干に変化します。

うらない先生
うらない先生

月支とは、生まれた月の十二支のことです。

干合すると…

天干
地支

このように、命式が変化します。

天干が変化する条件がそろわない場合

干合している箇所以外のところに、水を剋する土の気があると天干変化の条件は満たされません。

天干
地支

「丙辛」で干合になっていますが、月支が水の気を強めていなく、水を剋する土の気があり、一定の条件を満たしていないため、天干は変化しないことになります。

うらない先生
うらない先生

四柱推命では「剋する」という言葉がよくでてきます。

剋(こく)するとは?

剋するとは、「打ち負かす」や「勝つ」という意味です。

「相生」という自然の循環システムの反対の関係です。

「相剋」ともいわれています。

「相生」とは

  • 木から火が生じ、木が燃えて火になる→木が火を生む
  • 火は木を燃やし、灰になり土にかえる→火が土を生む
  • 土の中から鉱物(金属)が採掘される→土が金を生む
  • 岩石の割れ目や地層のすきまに水がある→金が水を生む
  • 水は草木を成長させる→水が木を生む

「相剋」とは

  • 木は土の中に根を張り栄養を養う→木は土を剋す(木は土に勝つ)
  • 土は水を吸収してせきとめる→土は水は剋す(土は水に勝つ)
  • 水は火を消す→水は火を剋す(水は火に勝つ)
  • 火は金属を溶かす→火は金を剋す(火は金に勝つ)
  • 金属の刃物は木を切り倒す→金は木を剋す(金は木に勝つ)

自然界や人体は「相生と相剋」でバランスが保たれています。

5つの要素が安定してバランスが整い、世界がうまく循環して調和すると五行説では考えられています。

うらない先生
うらない先生

五行の「行」にはめぐるという意味があるのです。

電話占いのリエルでは無料鑑定もありますので、一度試してみてはいかがでしょうか。

初めての方は3000円分無料!!/

スポンサーリンク

まとめ

  • 四柱推命は人生を読み解く「羅針盤」のようなもの
  • 四柱推命は天干と地支の組み合わせが重要
  • 四柱推命は干合と支合により命式が変化することがある
  • 干合には3種類の干合がある
  • 干合は人との協力や異性との結びつきが強いとされている

四柱推命は、自分の運勢や生まれ持った性質、適正な職業、恋愛など、あなたの人生についてあらゆる角度から読み解いていくことができます。

奥が深い四柱推命ですが、少しのぞいただけでも面白いですよね♪

コメント

タイトルとURLをコピーしました