back numberがサブスク参入!!あの名曲が定額料金で聴けちゃいます | 豆ちし記

back numberがサブスク参入!!あの名曲が定額料金で聴けちゃいます

サブスク
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突然ですが、皆さんはback numberというロックバンドをご存じでしょうか?

数々のヒット曲を世に出している今売り出し中のアーティストです。

私も大好きなアーティストの中の一組でCDアルバムも持っていて、ドライブ中によく家族で聴いています。

特に私は、彼らが歌う何とも言えない位温かく、どこか懐かしいラブソングが大好きなんですよね。

2018年にTBS系で放送されていたドラマ「大恋愛」の主題歌、「オールドファッション」が本当に感動的でした。

その有名アーティストのback numberもサブスクに参入していることはファンの間では有名だと思います。

back numberの楽曲がサブスクにより、何度でも楽しむことができます。

更に、自分の知らないback numberの楽曲、特にアルバム限定の収録曲ともサブスク配信によって出会えるチャンスがあるかも知れません。

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back numberのサブスク参入はいつから始まった?

back numberの音楽がサブスクリプションでストーミング配信を開始したのは、2019年2月からでした。

2018年に、LINE MUSICのみ先行配信されていたようですが、本格的に解禁されたのは2019年みたいですね。

back numberのストーミング配信が始まった当時、多くのアーティスト達が同時期にサブスクでの配信を解禁した様です。

この年に、音楽サブスクのストーミング配信を解禁したアーティストはback numberの他に

  • BUMP OF CHICKEN
  • 星野源
  • Perfume

等多くの超有名アーティストたちが名を連ねています。

back numberの魅力は何と言っても恋愛

back numberと言えばラブソングや失恋ソング、つまり恋愛をテーマとした楽曲が有名です。

彼らは男性なのですが、男性目線だけではなく女性目線からも非常に共感が湧く楽曲が多いです。

1stアルバム「あとのまつり」はほぼ全て失恋ソングで、切なくもあり悲しくもあるしかし、どこか温かい何度でも聞きたくなる恋愛曲ばかりです。

だからこそ、音楽サブスクリプションでストーミング配信により繰り返し何度でも聴けるというサービスは、私たちファンにとって待ちに待った出来事でした。

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back numberの新曲はサブスクで解禁されていない?

2018年11月にback numberがLINE MUSICで先行配信した後、Apple MusicやSpotifyなどの主要サブスクサ-ビスで配信を開始した時には、新曲ではなく懐かしい楽曲でした。

2016年に発売されたベストアルバム「アンコール」以前に発売されたシングル、アルバムの全作品ということです。

代表作「クリスマスソング」は勿論の事、「ヒロイン」、「高嶺の花子さん」などのシングル作品を始め、すべてのアルバムに収録されている作品が配信されました。

更に、インディーズ時代の聴いたことない、無名でありながら非常に素晴らしいいわゆる隠れた名作まで全て視聴できます。

back numberのサブスク配信楽曲

音楽サブスクリプションでback numberの楽曲がストーミング配信されてから約2年経ちましたが、2021年6月現在、どの様な楽曲の配信サービスが拡大したのでしょうか?

back numberの楽曲は現在、新曲も含めて全てサブスクで視聴することが可能です。

今、放送中のドラマ「恋はDeepに」の主題歌「怪盗」も5月24日より配信中となっています。

back numberだけに限らず、最近ではCDの発売がなく配信リリースのみとか、配信リリースした後にCDが発売されたりとか、サブスクでの配信がメインとなりつつあります。

2020年10月スタートのドラマ「危険なビーナス」の主題歌であるback numberの新曲「エメラルド」はドラマ初回放送の翌日に配信リリースされていますがCDは未発売なのです。

これまで、私たちの日常生活に浸透し続けた、CDやDVDなどのメディアに代わり、サブスクによる音楽配信が主流となりつつあります。

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back numberの人気曲はどの配信サイトがおすすめ?

配信サイトは、今現在多くのサイトが存在しています。

「Apple Music」、「Line MUSIC」、「Spotify」、「Amazon Music」、「YouTube Music」など他にも沢山の配信サイトがあります。

これらのサイトはそれぞれ特徴があり、使う人によっても好みがありどれが一番とかはないと思います。

これらの配信サイト全てでback numberの人気曲が視聴ができます。

私は、この中で「Apple Music」をおすすめしたいと思います。

「Apple Music」は、名前からも想像がつく通り、iPhoneなどを発売しているApple社が運営サイトです。

なぜ「Apple Music」がおススメかと言いますと、「Apple Music」はiPhoneに最初から入っているアプリで、iPhoneをお持ちの人ならお手軽に始めることができるからです。

勿論、iPhoneだけではなくAndroidやPCでも利用が可能です。

更に、初めてサブスク配信サイト利用の人は3ヵ月のトライアル期間があり、この期間中は無料で利用ができます。

ほかにも、再生中に広告が出なく快適に視聴できるというメリットもあります。

それから、プレイリストと言う機能があります。これは、好きなアーティスト又は曲だけを集めて再生する機能です。

今回の場合back numberだけで更にお気に入りの曲だけを集め再生ができます。そうすることで、自分好みの選曲集も作れたりしちゃいます。

いろいろなアーティストの人気曲を集めてプレイリストを作ったりしても、楽しめそうですね。

自分でプレイリストを作成するだけではなく、他人が作ったプレイリストも再生することも可能となっています。

この他にも「Apple Music」は、曲の再生中に歌詞が表示されたり、ミュージックビデオのフルバージョンも視聴が可能だったり、他にもおススメポイントが満載です。

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今後音楽はどのように変わっていく?

先にも言った通り、CDやDVDといった既存のメディアに代わり音楽配信のサブスクサービスが主流となってきつつあります。

back numberはじめ、多くのアーティストたちもサブスクにシフトチェンジしていくと私は思っています。

そうなることで、音楽はスマホで、いつでもどこでも聴くことができより一層、音楽あるいはback numberはじめアーティストを身近に感じることができます。

一昔前では、CDあるいはDVDがリリースされて、サブスク配信という流れになっていて新曲をスマホですぐに聴くことができませんでした。

しかし、サブスクの音楽配信が既存メディアより早くリリースされるようになってるように、この2,3年で大きく変わってきてます。

あのドラマのback numberが歌う主題歌早く聴きたい、歌いたい、となれば手軽にすぐに聴けるようになりました。

私たち消費者も既存メディアからサブスクの音楽配信のシフトチェンジの流れは、非常に喜ばしいことではないでしょううか。

私も、back numberの人気曲を車の運転中または、ジョギング中、電車での通勤途中などいろんなシチュエーションで聴けることが幸せですね。

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まとめ

  • back numberがサブスク解禁
  • back numberの楽曲は、全てサブスクで
  • back numberを聴くなら「Apple Music」がおススメ
  • back numberは今後もサブスク中心で

サブスクでの配信をきっかけで、より音楽が身近になりました。

back numberの最新曲、またはお気に入り曲をいつでもどこでも聴くことができるようになったことで楽しみも増えてゆくことでしょう。

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