朝顔の種まきに必要なのは何粒⁇元気な朝顔の育て方を紹介!!

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あなたが今までに育てた経験のあるであろう朝顔。

私も小学一年生の時に学校で育てていた思い出があります。

夏休みに「朝顔何個咲くのかな」という宿題があったのですが、私の朝顔はなんと夏休みの間に元気がなくなり、枯れてしまいました。

とてもショックでした。そんな経験ないですか?

あなたは朝顔の正しい育て方を学んだことはありますか。

種まきするときに何粒必要か答えられますか?

もしかしたら、あなたが正しいと考えている常識は間違っているかもしれません。

これを読み終わった後にはあなたも種まきに何粒必要なのか即答できるはず。

種まきに必要なのは何粒なのか以外にも種まきの時期やかかりやすい病気など、出来るだけ分かりやすく解説していきますので是非最後まで読んでみてください!

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朝顔の種まきに必要なのは何粒!?

朝顔の種まきに必要な種は何粒だとあなたは思いますか。1粒?2粒?

正解はなんと、必要な朝顔の種は直径15cmくらいの鉢には1粒です。

また、種まきのとき60cmにプランターに必要な朝顔の種は3粒だそうです。

「えっそんなに蒔かなくていいの」って思いませんでしたか。

正直、私はとても驚きました。小学生の時、もっと蒔いていました。

たくさん蒔いたら、たくさん育つかなって…

何粒蒔いても結局は間引きをしないといけなくなります。

そのため1粒くらいがちょうどいいのです。

この話は、小学生の時に聞きたかったです。

小学生の子供が近くにいる方は、種まきのとき何粒蒔いたらいいか教えてあげてくださいね。

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朝顔の種まきに最適な時期は?

さて、次は朝顔はいつ種まきをすることが理想的なのでしょうか。

朝顔の種まきの時期は5月下旬から6月下旬がおすすめです。

朝顔の発芽に適した気温は20℃から25℃です。

れくらいの気温が続かないと残念ながら枯れてしまいます。気をつけてください!

また朝顔植える場所によっても種まきの時期が変わってきます。

●北海道・東北地方 6月下旬以降

●関東地方 5月中旬以降

●甲信越地方 5月下旬以降

●北陸地方 5月中旬以降

●東海地方 5月中旬以降

●近畿地方 5月上旬以降

●中国・四国・九州地方 5月上旬以降

これらは種まきをするときの一つの目安に考えてください。

朝顔の開花時期は早く咲く朝顔の場合7月から8月、遅く咲く朝顔の場合10月ごろに咲きます。

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朝顔の種まきをしたのに発芽しない理由とかかりやすい病気

種まきの時期、種の数を知ったところで次は発芽しないときの原因と、朝顔が病気にならずに元気よく育てるために重要なことを説明していきます。

朝顔が発芽しない理由6選

朝顔が発芽しない理由はいくつかありますが、その中でも代表的なものを6つ紹介します。

発芽処理をせずに蒔いたから

朝顔の種は皮が硬いので、発芽処理をせずに蒔くと発芽しないことがあります。

皮が硬すぎて根や芽がその皮を破れないのです。

そのため、発芽部分を避けてカーブの外側をやすりで傷つけたりすると発芽しやすくなります。

とはいえ、市販の種は発芽処理されているものが多いので、買ってきた場合にはそれほど気にしなくていいのではないでしょうか。

種まきの時期が早すぎるから

これは先ほども説明したとおり、朝顔が発芽するには最適な気温があります。

時期が早いと寒すぎて発芽しないので気をつけましょう。

種まきが深すぎるから

種まきの位置が深すぎると発芽しないことがあります。

目安は1cmから2cm程度の深さ。

埋め込み過ぎないようにしましょう。

種が古いから

あなたが蒔こうとしている種はいつ購入したものですか?

あまりにも古い種だと発芽しないので、種袋に書かれている期限を確認しましょう。

また、自分で育てた朝顔から採取した種だと発芽しないこともあります。

何度も採取を繰り返していると性質が悪くなっていきますので注意してください。

種を食べられたから

もしも鳥などが蒔いた種を食べてしまった場合、発芽しないですよね。

上記5つの理由に当てはまらず種まきから10日ほど経っても発芽しない場合は、種を掘り起こしてみましょう。

種が見つからない場合には食べられてしまった可能性もあります。

もう1度種まきをしてからネットをかぶせて鳥から種を守りましょう。

虫除けにもなるので次に紹介する病気対策としてもおすすめです。

朝顔がかかりやすい病気3選

せっかく種まきをして朝顔を育てるのに病気になったら困りますね。

そこで、朝顔がかかりやすい病気を3つ紹介します!

つる割病

「つる割病とは?」と疑問に思ったそこのあなた、病名は知らなくても朝顔を育てたことがあるのなら、見たことがあるのではないでしょうか。

特徴

具体的には、地上部が下葉からだんだん上葉まで黄化し、枯死する病気です。もっと簡単に言うと、葉っぱが黄色くなり、枯れてしまいます。

そして、それだけではなく、植物が地面と接している地際部分に近い茎が割けてしまい、その避けた部分からカビが生えたり、茶褐色のヤニが出たりするのが特徴です。

とても悲しい病気です。

原因

原因は、土の中に住んでいる、フザリウム菌です。

フザリウム菌は23℃から30℃の気温、酸性土壌、乾燥した土、真逆の湿気が多すぎる土が大好きです。

そして、フザリウム菌が大嫌いなところが、33℃を超える気温です。

そのため、朝顔を育てるときは、太陽がよくあたるところに置いてあげる・水やりに気を付ける・(基本1日2回)酸性の土壌にしないために土に石灰を入れる。

この3点に注意してください!

うどん粉病

次に紹介するのがうどん粉病です。

名前を聞いただけでなんとなく想像できそうな病気ですね。

うどんの粉のようなものかな?

特徴

うどん粉病とは最初は、葉っぱに白い点が出来、だんだんと広がっていき、茎や葉がうどんの粉のように見えたためについた名前だそうです。

この葉っぱを放っておくと葉っぱが枯れて、他の葉っぱに菌が移動していきます。

そのため、最初の葉っぱに白い点が見え始めた時点でその葉っぱを取ってください。そうすることで、二次被害にならずに済みます。

原因

うどん粉病の原因は何でしょうか。

それは、糸状菌というカビの一部が寄生することが原因です。

糸状菌は、菌糸を伸ばして成長します。また、湿気の多いところ、風通しの悪いところ、乾燥しているところ、17℃から25℃くらいの気温が大好きな菌です。

また、葉っぱの光合成不足も糸状菌を発生させる原因の1つです。

糸状菌を発生させないためにもやはり太陽の当たるところ、風通しの良いところに朝顔を置く、葉っぱが乾いていたら、葉っぱにも水をかけてあげることが重要です。

これは、私の学校だけかもしれないですが、「花を育てるときは葉っぱに水をあげずに、土にあげてください」と習いました。

そのため、葉っぱにも水をあげないといけなことを始めて知りました。勉強して良かったなと思いました。

モザイク病

さて、最後はモザイク病です。モザイクと聞くと一部だけが隠れているイメージがあります。

あなたは何を想像しますか。

特徴

モザイク病とは、葉が縮れたり、葉っぱの色がまばらになったりする病気です。

病気が進んでくると、薄い緑色の斑点が見えたりします。

原因

1番の原因は、アブラムシがウイルスを運んできてしまうことです。

アブラムシにだけは、本当に注意してください!

1匹しかいなくても、1ヶ月後には293匹に増えます。アブラムシを見つけたらすぐに取ってしまってください。

アブラムシを増やさないためには、日当たりが良く、風通しの良いところに朝顔を置くことです。

また、モザイク病になった葉っぱはすぐに取り除いてください。

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まとめ

  • 朝顔の種まきに何粒必要な種かは鉢の大きさによっても違う
  • 鉢の場合は1粒、プランターの場合は3粒がいい
  • 何粒も蒔いたからといってたくさん育つわけではない
  • 朝顔の種まきの時期は、5月上旬から6月下旬である
  • 発芽に適した温度は20℃から25℃である
  • 朝顔のかかりやすい病気は、つる割病・うどん粉病・モザイク病である
  • これらの病気にならないためには、日当たりが良く、風通しの良いところに置く、水やりもしっかりとする

どうでしたか。あなたは全て知っていましたか。

朝顔の種まきに何粒必要なのかなど少しでも新しい知識が学べたのなら良いなと思います。

また、朝顔を育ててみたいなと思ってもらえたら、嬉しいです。

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